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モデルケース

プロジェクトマネジメントの知識と技術はあらゆる業種業態でプロジェクトの成功に適用できます。さらに、お客様企業の課題や案件に合わせ、サービスやソリューションを「テーラリング」することが可能なのもプロジェクト実行支援サービスの特徴です。以下のプロジェクト実行支援実務事例であらゆる業種業態に対する適応力、そしてテーラリングが可能であるとをご確認ください。

全社戦略におけるプログラムマネジメント、プロジェクト横断的なPMO支援

case1
情報・通信
 課題

会社の組織能力向上のため、各業務部門における改善施策を洗い出して実行するうえで、 プロジェクト化のナレッジや実務においてプロジェクトマネジメント支援が必要となった。

 実行支援内容

全社戦略支援のため、部門横断的な複数プロジェクトを構成するプログラムマネジメントを担当し、 各種プロジェクトにおける進捗/課題管理の実施、プログラム観点からプロジェクト間連携の促進を実施。

  • プログラムマネジメント支援
  • プロジェクトマネジメント支援
  • プロジェクトマネジメントナレッジ提供
  • プロジェクト運用支援
 成果

マトリクス型組織におけるプロジェクトマネジメントの定着化、実行支援によるプロジェクト推進によって、 プログラムにおけるプロジェクトの可視化を実現し、プロジェクト間の連携が活性化し全社戦略の遂行に貢献した。

  • プログラム全体課題の洗い出しと各プロジェクトによる課題解決促進
  • プロジェクト間連携機会を創出し、ボトルネックの早期解消を実現
  • プログラム方針の理解推進のため 四半期目標設定と振り返りの定期開催
支援期間6ヵ月
提供サービス目的・目標実行支援サービス
報酬例150万円/月~

大手通信キャリア向けシステム開発におけるプロジェクトマネジメント支援業務

case2
情報・通信
 課題

主たるエンジニアがプレーイングマネジャとしてプロジェクトマネージャを兼務しているため、 各技術課題に即したマネジメントが実践できる反面、エンジニアリング業務が繁忙になると、 プロジェクトマネジメント業務に特に品質と納期面で支障が出てしまっていた。

 実行支援内容

エンジニア要員と共にエンドユーザと直接対峙し、各要件や課題について、 エンジニアリング業務とマネジメント業務との分担と連携を実施。

  • WBS管理を始めとする工程管理業務全般
  • プロジェクト関係者との会議日程、および議題内容の調整業務
  • 要員の稼働をモニタリングし、適切なタスク量をアサインメントするリソース管理業務
 成果

業務の分担と連携により、エンジニアが担うマネジメント業務の業務量をコントロールし、 エンジニアリング業務に注力ができるようになった。。

  • 課題の取りこぼしや対応遅延が無くなり、エンドユーザに対して適切に価値を提供することが可能になった。
  • プロジェクト関係者間の連携が円滑になり、業務ロスが低減された。
  • 特定の人物に対しての業務負荷軽減が図れ、ワークライフバランスの促進につながった。
支援期間6ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例120万円/月~

マルチベンダ体制のシステム開発プロジェクトにおける、開発環境最適化及び定着の支援

case3
情報処理・ソフトウェア
 課題

参画している各ベンダが自社拠点に分散して開発を行うことになった為、セキュリティ面を担保した上で、共通で利用する各種開発環境の準備が必要となった。

 実行支援内容

クラウド開発環境の最適化及び利用・定着の支援を実施。

  • ネットワーク敷設支援
  • クラウド開発環境(Azure)管理業務
  • 各種環境資産/ツールの提案・導入推進
  • 各種環境資産/ツールの運用ルール策定及び定着支援
  • エンドクライアント社員代替業務
 成果

プロジェクトの属性に合わせたクラウド開発環境の最適化、及び延べ250名の利用・定着。

  • 所属会社、拠点が異なる参画メンバ同士で、円滑にコミュニケーションを取り、推進できるプロジェクト環境を用意し、定着させることができた。
  • エンドクライアントの他プロジェクトに展開できる前例となる多くのケースを残すことができた。
  • 外的要因(新型コロナウィルス)によりPJルーム閉鎖期間が3ヶ月ほど続いたが、推進体制に影響を与えない環境を準備することができた。
支援期間12ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例90万円/月~

デリバティブ取引システムのヘルプデスク

case4
金融
 課題

新しいサービス開始に伴い、海外含むユーザー問い合わせ対応、資料の読み込みが必要になった。

 実行支援内容

ヘルプデスク担当として、金融デリバティブ取引システムの国内/海外ユーザーの問い合わせを受け付け、 エラー解決、翻訳資料の提供、ユーザーID申請の手続き業務を実施。

  • 問い合わせ対応
  • 英語翻訳
  • マニュアル作成(日・英)
  • エラー調査
 成果

複数人での平行作業と進捗管理、翻訳業務の実施、ユーザーへのサポート品質が向上したことにより 新しいサービスのサポート依頼を獲得することができた。

  • 新規サービスのマニュアル作成が完了した
  • 海外とのやり取りに時間を取られ遅れがちだったアカウント棚卸が、作業割り当てを整理することができ、期限内に完了できた
  • 海外支社との会議に通訳として参加し、相互の共通認識を深めることができた
支援期間12ヵ月
提供サービス構築・立ち上げ実行支援サービス
報酬例65万円/月~

情報システム部におけるプログラムマネジメントの実現

case5
情報・通信
 課題

大規模開発、小規模の改修、不具合対応、新技術検証と性質の異なる様々な案件を限られた人員で同時並行で進めなければならず、 属人化、対応漏れ、スケジュールや品質のトラブル等課題が多く発生していた

 実行支援内容

現状調査をベースに改善案提案と実行。以下「当たり前のこと」を提案し地道に漏らさずに行った

  • 案件立ち上げ段階からの参画と助言、リード
  • 小規模改修の内容、優先度等の明確化と関係者による定期的な棚卸会
  • 新技術実機検証と頻度高い報告による方向性すり合わせ
 成果

支援内容の提示だけではなく実際に手を動かし、また実行しながら方法を改善していった。

  • 定量化による個人間の負担均衡化
  • 定量化による外部リソースの適性化(過剰、不足状態の改善)
  • 開発案件の状況の明確化、遅延等課題発生時の速やかなアラート発報
支援期間6ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例90万円/月~

システム開発現場におけるPMO体制構築の支援業務

case6
情報・通信
 課題

エンジニアがプロジェクトマネージャを兼務し、かつ同時に複数プロジェクトへ参画しているため、メンバー・プロジェクトごとの工数・進捗管理が正確に行えず、大幅な工数超過や納期遅延が頻発していた。

 実行支援内容

全プロジェクトを管理するPMO組織の構築、及び、プロジェクトごとに方法が異なっていた工数・進捗管理について共通ルール策定を実施。

  • 各プロジェクト共通で利用可能なWBSフォーマットの作成
  • プロジェクトごとに異なっていた工数予実管理、及び要員の稼働状況管理の手法の共通化
  • PMO、開発現場双方の意見を取り入れた、定期的な進捗報告体制の構築
 成果

要員・工数管理用のフォーマットや、定期的な進捗報告の方法が統一されたことで、プロジェクトマネージャによる工数管理・報告やPMO側での各プロジェクトの管理が正確に行えるようになった。

  • 定期的な進捗報告を運用に取り入れることで、プロジェクトマネージャ側での工数管理の必要性が周知された。
  • 共通のフォーマットを用いることで、プロジェクトごとの工数・要員稼働状況、及び稼働負荷の高い要員の把握を迅速に行えるようになった。
  • PMOから上層部への状況報告において、必要な情報を適切な形式でエスカレーションできるようになった。
支援期間6ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例90万円/月~

金利指標改革に伴うメガバンクでのシステム更改プロジェクトのPMO業務支援

case7
金融
 課題

PMO体制変更に伴う要員強化

 実行支援内容

PMO業務の分担によるタスクの分散化を実施。

  • WBSおよびPMO依頼タスクの取り纏め(状況チェックおよびリマインド)
  • 各種定例会の推進および議事録の作成
  • 計画書、報告書といった成果物作成の推進、海外向け資料の翻訳
 成果

PMOチームで行っていたタスクが分散され、チーム内負担が減少した。

  • WBS、依頼タスクの進捗状況が可視化され、進捗確認が円滑化した
  • 各種定例会の推進および議事録の作成のタスクが分散され、PMOチームが他のタスクに注力出来るようになった
  • 計画書などの叩き台を作成し、資料作成時間の負担が分散された
支援期間12ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例80万円/月~

大手都市銀行のシステム開発におけるPMO支援業務(IT事務局)

case8
金融
 課題

約20システムのシステム改良が必要なプロジェクトにて、プロジェクトの管理をする上で、進捗や課題の状況が明確になっておらず、プロジェクトの進行に支障が出ていた。

 実行支援内容

PMやPLとプロジェクトの進め方に関する問題点を共有し、約20システムのプロジェクト全体における進捗状況や課題について連携すべき情報を整理した。

  • WBSによる進捗管理運用、課題管理の運用
  • プロジェクト関係者との会議および議題内容の調整
  • プロジェクト管理ガイドの更新と関係者への周知
 成果

PMやPLに対し、約20システムのシステム開発の状況を連携することで、プロジェクト全体としての進捗が明確になり、また、課題の対応策を検討できる状況をつくることで、プロジェクトの進行に貢献した。

  • 各システムのWBSによる進捗状況を収集し、プロジェクト全体としての進捗状況を把握できるようになった。
  • 課題の取りこぼしや対応遅延が減り、各システム担当者への情報連携を行うことで、課題対応の進め方が明確になった。
  • IT事務局が開催する週次全体ミーティングにて、関係者へプロジェクト全体の進捗状況を共有し、課題対応や遅延タスクへの対応が円滑になった。
支援期間15ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例100万円/月~

証券システムにおける横断的なPMO支援

case9
金融
 課題

システム改修に伴う、横断的な進捗管理

 実行支援内容

PMの業務支援を基とするPMOとしての、証券システム開発に関する進捗管理等を実施。

  • WBS制作支援および、進捗管理業務
  • 課題に関する進捗管理、会議体の運営
  • 全体決定事項等のアナウンスおよび、オペレート業務
 成果

横断的に進捗管理タスクの支援により、プロジェクトマネージャの負荷が軽減され、プロジェクトが円滑に進行するようになった。

  • 課題解決に要す時間の短縮
  • 会議体運営を通じた全体コミュニケーションの活性化
  • PM業務の負担軽減および、第三者目線からのプロジェクトに対する効果的なアドバイジング
支援期間8ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例90万円/月~

証券会社向け大規模プロジェクトにおける複数開発チームへの横断PMO業務

case10
金融
 課題

制度改正に伴う証券会社での新規サービス開始に向けた大規模プロジェクトであり、エンドユーザから早期のサービスイン要望を受け、 当初のリリース日が前倒しとなった。その結果、各開発工程の輻輳が前提のマスタスケジュールとなり、わずかな遅延も許されない形でプロジェクトがスタートした。 開発チームの進捗を厳密に管理する必要がある為、プロジェクト全体を統括するPMOと立ち位置が異なる、 複数開発チームの進捗管理業務を専属で推進するチームPMOを導入する必要があった

 実行支援内容

開発規模及び担当領域の異なる複数の開発チームに寄り添った立ち位置で、プロジェクト活動の推進及び管理業務を支援する。

  • WBSや課題QAをはじめとする各種タスクの進捗状況のモニタリングを実施
  • 定例進捗会運営に向け、チーム関係者との日程調整、議事録作成を実施
  • プロジェクトへの報告に向け各種メトリクスを収集し報告書を作成
 成果

管理業務をチームPMOが巻き取ることで、開発チームがシステム開発業務に注力できるようになった。 また、プロジェクトの各種活動方針を開発チームへ浸透させプロジェクト活動を推進出来た。

  • WBSや課題QAのモニタリングを実施することで、管理工数軽減に貢献した
  • 各種報告書や工程管理上作成必須となる管理資料作成を代行し、作業負荷軽減に貢献した
  • 複数の開発チームに対しプロジェクト活動のベクトルを合わせることが出来た
支援期間9ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例95万円/月~

大手通信会社でのBtoCシステム開発プロジェクトマネジメント支援業務

case11
情報・通信
 課題

現場での作業が属人化しており、明確な規定やプロジェクト管理の枠組みやフローがないため、案件ごとの品質が安定しておらず、プロセス改善の必要があった。 また、見積遅延・課題解決と課題自体の取りこぼしなどが慢性的に発生していた。

 実行支援内容

他社PMOとの連携を図り、プロジェクト管理全般の枠組み作りからフロー化、運用定着までの改革推進した。 また、見積遅延や課題取りこぼしの対策として、ヒアリングや各種定例を通して課題の把握・問題の特定、改善案策定・改善定着活動の実施を行った。

  • 開発工程別のプロセス改善シートを作成し運用・展開を実施
  • 見積遅延として、期限を設けた管理簿を作成し、運用・展開を行い各種定例での遅延確認・催促を実施
  • 課題解決として、中長期の形骸化した課題の掘り起こし、リアルタイムでの課題進捗管理をツールによって実施
 成果

プロジェクト管理でプロセス管理を明確化することで、開発プロセスを改善する対策を講じることができた。 また、見積や課題解決において、お客様とその先にいるエンドユーザー様の情報共有をサポートし、見積・課題解決の遅延が大幅に改善した。 また、取りこぼしや形骸化してしまった課題の救済を図ることができた。

  • 要件定義から受け入れ試験までのプロセス(6W2H)で何をI/O、いつ、誰が、誰に、何をどうやってを明確にすることで、属人的にならず、一定の高い品質を担保した。
  • 見積のやり取りに期限を設け、共通の管理簿を用いPMOがモニタリングしていくことで、互いの短納期作成・受領に貢献した。
  • 専用ツールで一元管理を行い、顕在化していない課題、形骸化した課題を定例などで積極的に情報共有を行う役割をPMOが担い、課題認識・着手・解決に貢献した。
支援期間10ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例100万円/月~

大手証券会社基幹システムのマイグレーションプロジェクト実行支援

case12
金融
 課題

現行システムから新システムへ移行するにあたり、ドキュメント管理が手順化されておらず、 障害が慢性的に発生していた。

 実行支援内容

障害発生の直接原因・根本原因の深堀を実施し、障害発生の抑制を図った。

  • 定性的、定量的な障害分析を実施し、品質の可視化を図った。
  • 障害発生の傾向分析および改善を実施。
  • 変更管理プロセスを明確化し、変更に伴う障害発生の抑止を図った。
 成果

既知の障害から未知の障害を予測し対策を実施したことで、障害発生を軽減させることに成功。

  • 変更管理プロセスの定着化
  • 指標値内の障害に抑えることで、リリースまで遅滞なく進めることができた。
  • 他プロジェクトへナレッジを共有し、会社全体での品質向上に貢献。
支援期間12ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例80万円/月~

大手通信キャリア向けシステム開発におけるプロジェクトマネジメント支援業務

case13
情報・通信
 課題

並行する案件が多岐多数であり、管理業務(案件管理、見積管理、費用管理、要員体制管理、品質管理、進捗管理)、及び、各技術メンバの業務、の効率的な遂行が難しい状況となってきた。

 実行支援内容

プロジェクトマネジメント業務各種の実施、整備、強化。

  • 管理業務(案件管理、見積管理、費用管理、要員体制管理、品質管理、進捗管理、顧客対応)について、ルール・プロセスの整備・強化、及び、支援・実施。
  • 各技術メンバの業務の効率的遂行の為の、支援・促進。
 成果

プロジェクトマネジメント業務各種の実施、整備、強化。及び、プロジェクト遂行の効率化、体制強化。

  • 管理業務各種の整備・強化、支援・実施。
  • 各技術メンバの業務の効率的遂行の実現。
支援期間12ヵ月
提供サービス運用実務支援サービス
報酬例110万円/月~