About Us

JPSはプロジェクトマネジメントのプロフェッショナル集団です。

JPSは日本中のあらゆる業種・業界の企業に向けたプロジェクトマネジメントサービスを提供しています。技術の進歩やビジネスモデルの変化に伴い、単にプロジェクトマネジメントができればよいということではなく、クライアントの文化や価値観、習慣などを深く理解すること、またマインドセットやコミュニケーション能力が必要不可欠です。JPSのプロジェクトマネージャーが、価値あるプロジェクトマネジメントのご支援をいたします。

Our Services


Backlog Solution

JPS Style


適応型マネジメント

適応型マネジメント

三現主義に基づき、実際に『現場』へ行き『現物』を確認し『現実』を認識した上で、机上の空論ではない問題解決を実行します。

学習と改善を織り込んだ高速回転するPDCAプロセスループを実現します。

アジリティ(俊敏性)マネジメント

現場で発生する事態をあらかじめ想定し備え、プロアクティブな活動を行い、組織の生み出すバリューを高め、リスクの軽減を図ります。

作業の「ムリ」「ムラ」をなくし平準化を実現し、プロジェクトのあらゆる局面に、迅速に対応します

アジリティ(俊敏性)マネジメント

自律的組織マネジメント

自律的組織マネジメント

役割に限定しないフレキシブルな協力関係を醸成し自ら学習改善するチームを組成します。

チームの知識と経験を集合知として、プロジェクトマネジメントの標準化と見える化を行い、現場の状況に応じ、自発的に最適な活動を行います。

News


  • 2024年 ゴールデンウィーク期間休業のお知らせ

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    日本プロジェクトソリューションズでは、ゴールデンウィーク期間中は下記のとおり休業とさせていただきます。
    休業期間中、お問合せは受け付けておりますが、お問い合わせに対するご返信は営業日に順次対応させていただきます。
    皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    2024年4月27日(土) 休業日
    2024年4月28日(日) 休業日
    2024年4月29日(月) 休業日
    2024年4月30日(火) 営業日
    2024年5月1日(水) 営業日
    2024年5月2日(木) 営業日
    2024年5月3日(金) 休業日
    2024年5月4日(土) 休業日
    2024年5月5日(日) 休業日
    2024年5月6日(月) 休業日
    2024年5月7日(火) 営業日

  • 人間関係・日々感じたこと

    4月8日(月)
    仕事では、人間関係の構築がとても大切です。ただ、人間関係の構築には、それなりに日数を要するものです。日数を要しても構築できないこともありますし、構築しても一瞬で崩れることもあります。
    ただ、しっかりと構築できれば、諸々仕事もうまく行くようになると思いますし、絶対にその手間は惜しまずに使うべきとも思ってます。
    この人に言ったらこう言われる、、、を恐れてその方を避けるのではなく、信頼関係を構築してそう言われなくなるように努力をしたいと思ってます。

    4月10日(水)
    桜は1年のうちの1か月もない期間で散ってしまうにも関わらず、多くの日本国民に待ち望まれています。
    年中咲いている植物は対して評価されないですが、刹那的な輝きを持った桜は評価される。
    これはきっと人間でも一緒で一瞬でも印象を強く残すことが大事なんでしょうね。
    雑草に誰も見向きしないように。

    別々のJPS社員の日々のつぶやきです。それぞれ持って生まれたもの、その後の長い長い経験、今のプロジェクトの状況、周囲との関係。プロジェクトに一つとして同じものが無いように、人もまたそれぞれが違う。唯一の正解というものがない中で、最善を尽くすよう日々努力を続けています。

  • 一人だけど一人ではない

    お客様にプログラムマネジメントのサービスを提供する、という生業をしていく以上、少数の人数でプロジェクトに参画する、という場面はやはり多いです。一人一人が経験豊富な人財とは言え何でもできるわけではなくやはり得意不得意はあります。ただし、その人やそのチームの能力=お客様への価値提供ボリューム、とならないよう、常に互いにバックアップをしています。
    例えば「PMから、テスト推進方法の改善を依頼された」「現場で現実的に通用する見積もりの手法は」「要件定義のやり方をより良くするには」「スケジュールを短縮する現実的な方法は」
    といったやり取りが、リアルタイムで社内で交わされ、お互いの強みを活かし、組織とお客様に価値を提供できるように日々動いています。
    例えお客様の前には一人しかいなくても、その背景には会社としてのバックアップがある、そんなやり方でJPSのPMOは今日も活動しています。